アーキテクチャー・ラボ

   

専用住宅

     

練馬-T

 

ご夫婦と娘さん1人の住宅。周囲を建物に囲まれているので、内部を明るく豊かな空間にすることが求められた。
閉鎖的になりがちな内部空間に広がりと領域を生み出すために、4つの手法を使った。
・手法1:十字型曲壁
・手法2:段差
・手法3:完全外付けサッシ
・手法4:窓に直行する壁 
十字型壁で4分割されたプランをもとに変形・操作を行い、窓を 十字型壁に直行する位置に設け、隅に影を作らせず、壁を軽くみえるように工夫した。家具を持ち込むと狭くなるので、段差や出窓を利用し腰かけることができるようにした。窓は完全外付けサッシにして、外の景色を美しく中に取り込むことができるようになっている。唯一開放的な最上階は、物干しスペースと子供室にし、外に庭のように使えるルーフテラスを設けた。

東京都練馬区/専用住宅/木造3F/建築面積=39.74平米/延床面積=119.25平米/構造=ASA/施工=平野建設

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