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2015年11月

 
床座と椅子座の同居には○○を考えることが重要 2015年11月18日
 

前回のコラム、『日本の伝統建材 畳』にプラスしまして床座は、ただ古めかしいものというイメージから、その利便性等、良さが見直されているのか、畳をうまく使いこなすことのできるクライアントが近年増えてきているように感じられます。

床座と椅子座を同居させるときには、
高さの関係をちゃんと考えることが重要となってきますが、その旨を理解してくださるクライアントが多数◎

高さの関係とは、つまり
床座と椅子座ごとの視線の高さの違いのこと。

それぞれの目線の時に、どんなものがどんな高さで映るのか深く検討しながら設計する必要があります。
例えば、狭小地での設計には視線の高さ違いをうまく活用することで、空間を広く見せているところも存在しています。

 
 
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日本の伝統建材 畳 2015年11月07日
 

「日本の伝統的な建築材料は?」という問いに、畳と答える方も多いのではないでしょうか?

畳は、奈良時代以前から日本に存在していると言い伝えられています。
(現在、日本最古とされている畳は正倉院内に保管されています)

畳には、優れた吸湿効果断熱性能があります。その吸湿量、6畳でおよそ500ml!
ペットボトル1本の水を撒いても吸収してくれるということです。

この吸湿力は、畳がイ草という植物から作られていることに由来します。断熱性能を持っている理由も、植物=生き物でできているから。
加えて、植物=二酸化炭素を吸い込むことから、畳は消臭効果ももっています。

昔からずっと使用され続けているだけあり、さまざまな効果をもっている建築材料それが畳なのです。

 
 
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